go to home

Tuesday, September 23, 2014

post it

他人と共生しなければ社会の秩序の中では取り残されてしまうのでしょうか
その歩幅にこの歩幅を併せられなければ悲しいものでしかないのでしょうか

あの光りある音が今は嘆きにしか聞こえない

大切なこの手が縫い合わせている時に埋めるべき穴は無かったものと
存在すら孤高に昇華され
残像という陳腐なタグを貼られ
気がつけば屑籠へ

No comments: