誰かにきちんと線を引いてほしくて
あの子が居てくれて本当に良かった
もう一度はこれで絶対にない
人は皆幸せになる権利があるのだから
私にその邪魔をする資格はない
それに本当は知っている
10年後に自分が笑ってるかどうか
前を向くことの大切さをどこかで軽視していたのかもしれない
過去に起きたことはどう頑張っても消えない
永遠回帰
ならば明日を待ちわびるしかない
出来ることは何もない
ならばやるべきことを命がけでやろう
10年後に会う自分の為に
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