最近本当に自分の目線の先が冷たいと感じる
取るに足らないことを取り上げてはああだこうだと言いたくなる
何故か
きっと正しさを主張したいのだと思います
たとえ其処に正解などにとわかっていても
天才ぶっている凡才が嫌いだと彼の人が言っているのを聞いて
そう言って才を問う姿勢を罵倒したくなる
自由やクリエイションを語るのは自由だがそういう人はどうしてそういう場所を求めるのか
自分の方向性を問うことを発表することを美学だと語るのは嘔吐を引き起こすくらい惨めではないか
そう言いたい自分を早く葬りたいと願います
もっと大きく真っ当な生き方をしたいのです
敬具
No comments:
Post a Comment